Helloween前夜のこの日、我らがElizabeth.eight＝通称ベスハチは、OTONOVA2025で繋がった若い才能たち：「482ズ」さんと「たなかww」さんによる「イキリ大爆笑」なる合同主催イベントにご招待頂き、初めての会場・六本木の「UNRAVEL TOKYO」にご出演。

一発目はOTONOVAでもグランプリ獲得に向けて大きなインパクトを残すべくプレイし続けた「シャンブルズ」！Helloweenのイヴというタイミングにもピッタリな1曲！
狂気の百鬼夜行から「アインシュタインの果実」で心地よいファンキーなリズムで踊らされた後、長かった夏から一気に秋も深まってしまった中、輝いていた若き夏の日々に思いを馳せる「ステイゴールド」。
そして甘酸っぱい余韻から一気に全ての女子への応援アンセム「アイアンガール」でブチ上げ、「シックアゴー」を畳みかけてRock'n Rollパーティーを最高潮に盛り上げる！
ラストは「シャーベットの溶ける速度」。これは、実は主催バンドのメンバーのお1人がお気に入りと仰ってたと伺っていたのもあり「もしかして・・・」と少し予想もしていた1曲であったのだが、だからこそ、ここで演っていただけた・聴かせていただけた、ということが、何だかもう感無量・・・。

この日はもちろん他の出演者さんたち全てが実力も存在感も兼ね備えた若い才能たちが顔を揃え、初めての会場ということも相まって、自分にとってもとても新鮮で良い刺激となり、少々冷たい秋の夜風を心地よく感じつつの帰路となった。