KUUちゃん、FINAL進出おめでとう！

前回の予選に向けてのレポートで語り尽くしてしまった、、、と思いきや、まだまだ語り尽くしていないことに気づく、通りがかりのプチファンです。
FINALに向けて、どれにしようか迷った。
僕が歌を聞く時、ここに耳が行ってしまうところの一つ「ピッチ感」について書こうと思う。ハートとか情熱とかじゃないの？と言われそうだけど、それはまた別途、１０倍語ります。
端的に言うと「歌うときのピッチ感が半端ない」。CDや音源で聴いたら良いのは当り前の世界。でも生歌でこのピッチ感すごいなっていつも思う。これは結構重要な要素で、流行りの歌手でも持ち合わせている人は多くない。どうやら絶対音感も持っているらしい。やはり。と、ここまでは他の人でも言える、と言うかもしれない。思うのは、KUUちゃんのピッチ感は、KUUちゃんの"まっすぐなこころ"の現れだと。前回のレポートで"人として好き"ということを書いた。そんなところがピッチ感でも感じられるという点。ビブラートを多用せず、あくまでストレートで、しっかりとその音程に音を載せていく。また、サビの高音に向けてのスケーリングなどは鳥肌が出る感じだ。疲れている時も、発声と息遣いでそこまで持っていくド根性な負けず嫌い。実に実直で努力家、ほんとにまっすぐな人である。そんなKUUちゃんがやっぱり好きだ。

このレポート、感情論を抜きにして、テクニック面だけに注目しようとしたけど、やはりKUUちゃんの人としての魅力に行き着いてしまった・・・

さぁ、他にも語ることが山ほどあるけど？オリジナル曲のメロディーライン、詩、アレンジ力、トーク、などなど、、、そして、未だ顔出しをしていないのにものすごくリアルに感じてしまう”人としての魅力”

KUUちゃんについて語りたい人、集まれ！！とりあえず今はMudiaに集合だ！！