Yes, My Queen.
OTONOVA × 大塚Hearts Next 代表決定戦
開催日: 2024/11/14
ベスハチ、1位勝ち抜け!!
おめでとうございます✨
配信で拝見しておりました。
久しぶりに興奮で眠れなかった夜でした。
何度も何度も投票ページを見て、凄い、凄いと布団の中で大興奮しておりました。
やっぱりミワさんのMCは凄い。
ソレが全部アドリブであるというのも凄い。
今回の「交換しよう。私の悲しい恋愛の話と」も秀逸だった。
ステージへ出てきた瞬間からMAXカッコイイのも凄い!!!
あの投げキッスを受けたら…
ベスハチは何回見ても飽きるどころが沼。
完璧にズブズブにハマってしまう。
(ママ友にベスハチの魅力を高速詠唱してドン引きされてる私です。(笑))
今回のセットリストはギュッと濃縮還元、ベスハチコンテストぶっちぎっていきます!!のセットリストだった。
ライブ前のミワさんの呟きで
「着いておいで、私の百鬼夜行。」
その一言を見て、ゾワゾワと首筋が粟立った。
キタキタコレだ。
私、ミワさんの百鬼夜行の燃料になります!!!
燃やして、燃やして速度も熱量も上げて行きます!!!
そんな気持ち。
オタクならば誰もが知ってるイギリス社交界を舞台にした漫画のあの言葉をモジれば
「Yes , My Queen.」
(本家はYes, My Lordですね。)
ライブラストの
「あたしバンドマン」
サビ直前、照明がミワさんに向かって全開になった瞬間ボロボロと涙腺が開栓してしまってコメントも入れられずただ泣きました。
重ねたからの色々。
真っ白な光の中、年齢や経験や色んなものを積み重ねてきたその道がちらっと見えたような気がして。
いけない…アイテムどんどん入れたいのに…と脳みその中が真っ白になってしまって、強いライトに照らされて歌うミワさんにただ手を合わせて泣くしか無かった。
何者かになりたかった過去、なれなかった今、その今に一筋の光が差してきて多く広がり私の人生の道を作ってくれたベスハチ。
そのベスハチのQueen。
私たちの過去も、未来も全部、全部、輝かせてくれる。
応援せずにいられようか。
星の王子さまが言った。
「本当に大切なものは目には見えないものなんだよ。」
いいえ。
プリンス。
今、大切なものを見せてくれてるのは力強く自在して、ギラギラに輝いてる。
プリンスさえも凌駕する。
それが私たちのQueen。
ミワユータさんなのです。
今回のライブも熱く、激しく、時に瞬いて。
一瞬の灯火のようだけど、ずっと未来永劫輝き続けるその魅力。
私たちゼルバニアが行き着くは宇宙の果てか、はたまた地獄のフチか。
でも、どこへ行ってミワさんがいてくれさえしたら。
ベスハチの音楽があったらそこはただの楽園にちがいないのです。
このライブを観て、また、ギランギランに応援する気持ちが強く成りました。
ね、コレだからゼルバニアはやめらんないんですよね。
次も楽しみです。
Yes, My Queen.
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