DJとらやん、さん。

お疲れ様でした。

まだまだ諦めないで下さい。チャンスがある限りどこまでも。

少し長くなりますが、よければ読んで頂ければと思います。

僕はとらやんさんを知ってから一年もたたないと思います。

きっかけは、ねとらじで「泣いていいかな　いいかんな】です。

閑ちゃんが、「とらやんさん」のお陰で、「とらやんさんが、」と、よくとらやんさんの名前を言ってました。

コロナ禍で悩んだいた時期でした。ラジオをやりたいと言っていた時にとらやんさんと出会い、番組が出来たとほんとに喜んでいました。

その後暫くして、とらやんさんの特番かな？

昼から夕方までの4時間。しっかり聴きました。ゲストが閑ちゃんやったので。

とらやんさんの話し方好きなんです。

物凄く聴きやすい声ですね。

話が変わりますが。

今回のオーディション。

今回僕達が応援していた方もBグループで負けてしまいました。

応援の配信ライブが終わって直ぐにとらやんさんのツイキャスへ。

なんと、とらやんさんが、Bグループで僕達が応援していた方が負けた事を「悔しくて悔しくて」と涙ながらに話されてました。

もう感謝しかないです。

自分の事のように負けた事を悔しがってくれてました。

とらやんさんの、相手を思いやる優しさが滲み出ていた瞬間でした。閑ちゃんも良い人に巡り会えたなと思いました。

今回のオーディションの少し前に

とらやんさんの番組で僕達が応援しているアーティストの特集をしていただきました。30分の枠がなんと1時間も！

驚いたことに午前0時の時報もカットして曲を！

とらやんさんは自分が目立たないよう、アーティストの紹介、楽曲の紹介。

そうですよね。人によって楽曲の受け取り方は違うので、先入観をもってリスナーさんが聞かないように。でもさりげなくその曲の紹介。

凄いですよね！

よく聞くラジオでは、DJがいかにカッコよく紹介するのかが目立ちます。

イントロにかかりながら紹介したり、エンディングにかかりながら感想を言ったり。

でもとらやんさんは、「曲はアーティストの子供です。だからどの曲も大切なんです。イントロからエンディングまで全部大事なんです」と。

「余程のことがない限り曲を途中で切ったり、声を被せたりしないです」と。

そうです。これがあったから午前0時の時報のカットになったんですね。

アーティスト目線、リスナー目線で番組を作っているとらやんさん。

是非、今回勝ち取って深夜に「こんばんはー、DJとらやんです」と言う声を響かせてほしいです。

ほんとに微力ですが精一杯応援します。

必ずファイナルに行きましょう。