花咲舞さん
 高遠波名さん
 朱眼マナツさん
 Lyanasさん

かねてから、以下のように書いていたのですが、

「🦕当該イベントは、出場者のクオリティが非常に高いので、ぜひ誰かアーティストのレポートも書いていただけると良いですね」。

まだアーティストの紹介が少ないのが現状なので、当初、操作方法やイベントの概要など全体像を紹介してから個別の内容に入ろうと思っていたのですが、１イベント１投稿なので、今後は混ぜて書いてしまいますね。

🎉各出場者ごとにインプレッションをまとめました🎉

 花咲舞

声優、朗読劇、ファッションショー、野外ライブ、イベントMC、TV、CM、コカコーラ社内PVモデル　BMWガールなど、 ダンスや歌を行い、大活躍の花咲舞さん。MVでも指先まで感情が行き渡った素晴らしいダンスを披露してくれています。

プロフィール

・SNS/Hp

https://linkfly.to/Mai9999

@hanasakimai123

@hanasakimai123

https://timeline.line.me/user/_dSDWOFHS3HEuOJWyQisEwZuipYEH_McFui3RPy0

 ・コメント
声優、朗読劇、ファッションショー、野外ライブ、イベントMC、TV、CM、コカコーラ社内PVモデル　BMWガールなど ダンスや歌で感動してもらえたら嬉しいです！

 高遠波名

2014年、自作曲のピアノ弾き語りを始め、オリジナル曲も200曲くらいあるという高遠波名さん。定期的にピアノ弾き語りライブを開催し、各地フェスへも精力的に参加しています。MVでは、「星が降る」というオリジナルの素敵な楽曲を演奏および歌唱してくれています。おそらくライブの映像をベースにしていると思われ、情感も豊か。美しいコーラスなども含まれて音に厚みがあります。鬼束ちひろさんを彷彿とさせるやや低めのトーンでとても聴感が良く、一度は必ず聞いていただきたいおすすめのピアノ弾き語りSSWさんです。

・高遠波名HP/SNS
https://www.hannahtakatoh.com/

@hanatakato

https://www.facebook.com/takatohana

https://www.youtube.com/channel/UCXPthrCBev1-FFYHOVma50w/

 ・コメント
2014年、自作曲のピアノ弾き語りを始めました。 オリジナル曲が200曲くらいあり、定期的にピアノ弾き語りライブを開催し、各地フェスへも精力的に参加しています。 今年はライブ活動がなかなかできないため、音源制作に注力し、毎月7日に配信限定で楽曲をリリースしています。 https://www.hannahtakatoh.com/live/ https://www.hannahtakatoh.com/discography/

 朱眼マナツ

2016年よりSNS上で被写体活動を始め、以降俳優としても活動。 2019年にセルフ運営アイドルQue.(キュー)を立ち上げ、現在はソロアーティスト活動をされています。MVではオリジナル曲の「セイ」を歌唱されていますが、アイドル活動や俳優というプロフィールを想像すると驚く本格的な楽曲です。是非一度MVをチェックいただければと思います。

・HP/SNS
https://www.mai-mau-8.com/

@mai_mau__8

@mai.mau8

https://youtube.com/channel/UCKXsQTb4Xc0lMlC_t5B2zaw

・コメント

 千葉県松戸市出身の夏生まれ。 2016年よりSNS上で被写体活動を始める。 以降俳優としても活動。 2019年にセルフ運営アイドルQue.(キュー)を立ち上げた。 現在はソロアーティストとして活動中。

 Lyanas

東京発のオルタナティブピアノロックバンドです 。 ピアノを主軸としたメロディアスな楽曲から攻めた楽曲ラインにVo.やすかさんの表現力豊かな幅広い歌声が重なり、唯一無二なサウンドを生み出します。MVでも、やはりピアノを主軸とした演奏が実施されていますが、意外にもロックなテイストです。ピアノとボーカルが主軸になって楽曲を牽引する疾走感あるサウンドになっています。

・SNS

 @lyanas_off

https://www.youtube.com/channel/UCmCBvsczyHtpoq1EkNWEtTw

 ・コメント

東京発オルタナティブピアノロックバンド “Lyanas (リアナス)” 。 ピアノを主軸としたメロディアスな楽曲から攻めた楽曲ラインにVo.やすかの表現力豊かな幅広い歌声が重なり、唯一無二なサウンドを生み出す。どのジャンルにも属さない個性ある音楽が今後繰り広げられる。

それでは、「Movie Grand Prix vol.2」を最大限楽しむための、Mudia画面解説講座の第七回を始めてまいります。

最終回と思ったのですが、予定していたギフト投票画面はイベント投票時間にならないと開くことができないため企画倒れになったため、今回は総集編にします。

利用者があまり知らない「プロジェクトページ」の紹介と、操作にストレスを感じやすい「レポートページ」と「HOMEページ」、「マイページ」との往来の２点に絞って説明します。

まず、「プロジェクトページ」は「HOMEページ」から「ランキングページ」を経由していくことができます。下図「HOMEページ」の丸囲み①から「ランキングページ」に行くことができます。ちなみに②は投票ページに移動できます。

下図が「ランキングページ」です。ランキングページには、予選・準決勝・決勝の三種類がありますが、開催時期に合わせて運営側が最適なものを初期表示にしてくれています。画面下部のボタンで予選・準決勝・決勝を切り替えることもできます。

ちなみに赤枠の①からは「イベント概要ページ」に移動することができます。投票方法や賞品などが記載されています。目的の「プロジェクトページ」はずっと下にスクロールしたところに入り口のボタンがあります。

こちら(下図）が「プロジェクトページ」です。Movie Grand Prix vol.2に特化した内容になっており、非常に便利です。丸囲みの「現在のランキング」から、当該イベントにおける各期間および全期間の得票順位をみることができます。戦力分析に最適です。投票期間前に投票ページに行きたい場合にはこの「プロジェクトページ」から移動するのが便利です。

最後に、操作にストレスを感じやすい「レポートページ」と「HOMEページ」、「マイページ」との往来をご紹介して終わりますね。

「HOMEページ」から「レポートページ」への移動は、HOMEページ下部にあるレポートページへのリンクから行うのが便利です。

「HOMEページ」はこちら（下図）。これをずっと下にスクロールしていただいて。

こちら(下図）がレポートページへのリンクです。赤い丸囲みの部分を押すと「レポートページ」に移動することができます。

こちら(下図）が「レポートページ」になります。赤い丸囲みの三本線から「マイページ」に移動することができ、そこから「HOMEページ」に戻ることができます。

レポートページは過去全てのレポートをみることができる「レポート全体ページ」と、レポート投稿のために特定のイベント毎に整理されている「イベント別レポートページ」があります。上図の「レポートを投稿する」のボタンから「イベント別レポートページ」に移動できます。

レポート全体ページ
https://mudia.tv/reports

イベント別レポートページ
https://mudia.tv/reports/themes

「イベント別レポートページ」は予選・準決勝・決勝それぞれについて、事前（応援）レポート、事後（参加）レポートに整理されており、レポート投稿開始時期が来ると当該ページに追加されます。締め切り日を過ぎると、イベント別レポートページからは見ることができなくなり、全体レポートページからのみ閲覧できる状態になります。

全体レポートページはイベント毎に整理されていないため、「特定のイベントの特定のフェーズ（予選・準決勝・決勝）における特定のアーティストに関するレポートを探す」というような操作が非常に難しくなります。

よって、アーティストを応援する各チームは、レポートの締め切り日や開始日を意識し、出来る限り締め切り日前に閲覧やコメントを実施されることをお勧めします。

今回は以上になります。