歌で創造する物語
【sonar-u community】歌で創造する物語の世界【ゲスト:大瀧ヌー】
開催日: 2024/07/22
ゆうじさんとイケチン先生、ゴミ拾いのボランティアされてたんですね。この時期は、熱中症にご注意下さい。そうですよね、スポーツとかやばいですよね。
さて本題、まずは、一曲、藍染の唄
スタイリッシュな歌、イケチン先生歌声もホメホメ、歌の世界観を演出するためにいろいろ工夫されてるみたいで、イケチン先生絶賛。
さて名前の由来、聞いた人がヌーンってしてるねって言われたことからヌーって付けられたみたいです。
子供の時は、変わった子供だったらしく、休み時間に体育館裏で漬物つけてたって、そんな人いるんー〜ー、って感じのエピソード。子供の頃から、独特な感性を持たれてたんですねー。畑作って野菜作って漬物にして食べるという方だったらしいです。歌声に関しての質問。歌を上手いと、言われたことがありますか?という視聴者からのものには、大学の頃には、カラオケで一人で歌っているのをみんなが聞くという会があったというエピソードも、すごい。心地よい歌声だったということですね。
音楽に目覚めたのは、11年前サラリーマンとして仕事に明け暮れたところで、一年発起して仕事休んで、アジアの方にバックパッカーとして旅行、その際に川に流されて死を意識されて、助けられて、人生を振り返って、何かをなそうと思った時に音楽をやろうと思われたそうです。育ちは厳格に育てられて、茶道なども、嗜まれてるらしいです。そういうとこからあの世界観が形成されてるらしいです。
作曲される時は、すでにある程度のものをヌーさんが形成。イケチン先生思わずすごすぎって、11年じゃできないよーって。バンドメンバーの方も、いろいろと工夫がされてて、イケチン先生めちゃ分析、それにヌーさんびっくり。
MVに関してもいろいろイメージを伝えて作ることが多いらしいです。また、その感性がバンドメンバーとまとまって一体感をイケチン先生感じたらしいです。
そして、テーマの歌で創造する物語。やはり5時間流された時の経験も影響されてる。その時見た走馬灯の中では、夜中の中抜け出して川の堤防でぼーっと見てた景色が印象に、残ってるそうです。光と闇の感覚が、底辺にあるみたいです。作曲では概念のテーマから膨らまして物語を形成。もともと、空想好きで小説まで書いていたという、創造することに対して感覚があるみたいですね。全体を客観視することができる感覚を持っている。中道という感覚を大切にされているらしいです。やはり、独特な感覚を持たれている。
とにかく、イケチン先生終始興奮の回になりました。ぜひ実際にアーカイブを見ていただくと、大滝ヌーさんの世界観の秘密がを知ることができると思います。
レビューやコメントを投稿するとギフトがもらえる!
ログインしてコメントする
朝からハンバーグ
No.2261787
ナナミン
No.2228249
興味が湧きます
せきね23号
No.2226658
kankan
No.2224735
くにぱぐ💫
No.2201874
ダージリン
No.2201013
ルーク800
No.2194429
怪獣9号
No.2193460
猫忍者🐱🥷🌙
No.2193276
隣のお爺ちゃん
No.2193224