私立百山英才学園
杞憂に終わりました
人見知りニャンコちゃんと番組で発言出来ましたーって、そりゃそうよね、番組何回もしてる、MC百山さん、手慣れたもので、ちゃんとみんなにふってみんなが発言できるように考えられた進行でした。
構成は、まずは、浜崎あゆみさんの曲の歌詞の解説、 まあ、歌詞なので、受け取り方でかわってはいくものの、こういった風に考えて書かれたものだろうと言う考察。
それから、好きな歌のフレーズについて語り合う。
最後は、ハロウィンを自分なりに言葉で,表現
で,実際の番組では
最初のテーマでは時代を感じる反応が、そうよね、今はスマホ全盛期、ポケベル受話器、さらに昔で言うなら、黒電話の番号を回すなんてことは若い人は知らないw、時は常に流れていくものです。そこから,暗号文のような、ポケベル。ポケベルと言う端末に初めはは、電話番号を送ることで、折り返しの電話を求めるというツールとして発売されましたが、後半は数字を打ち込むことで言葉が送れるようになりました。それからはや何年?今や、テレビもスマホで、さらには、テレビ電話まで。この先どう進化していくのでしょう。話がそれてしまった。
出てくる電子機器とか、時代背景は常に変わっていくけれども、人と人の関係性は変わらず。歌詞の中の人々も常に生きている。男女の関係性なんて側から見てもわかんないのよね、極端な話しでいくと、離婚するしないってもめてる夫婦の本気度は一切わからない。次会った時はラブラブだったりするからね。って言うまたはなしがそれてるぅw
議題の歌詞は、歌で聴いている時よりもかなり考えて読んでいくとそういう意味だったんだとか思わされることはありますよね。
次のテーマ、好きな歌のフレーズ
そりゃ、さりにゃんはラルクだよねーって、ラルクあんまり知らない私はどの曲だーってなるやけどw
オリジナルのラルクではなく、さりにゃんの歌で覚えてる曲がめちゃ多いw
そして、最後の、ハロウィンで作詞
さりにゃんは、いつもの感じ。ストレートではない視点からの心模様を書くよね。
今回は、バラエティ番組、歌詞のお勉強っていう珍しいシチュエーションでしたが、楽しく見させてもらいました。番組の後のポストでも、楽しめた様子がよくわかりました。
今回、いつもと違うシチュエーションだったため、
投げ銭システムがよくわからず、直前に申し込んだため、ドリンク提供できず残念。もし,この番組に参加されるアーティストさんを応援される場合は、早めのチェキ、ドリンク、アフターの動画の申し込みは、早めにした方がいいみたいです。直前だと対応しづらいみたいでした。
新たな挑戦的なイベントでしたが、いろいろな人と、知り合うことは決してマイナスにはならないと思います。
司会の百山さんお疲れ様でした。スムーズな司会お見事でした。
さりにゃんのミニライブ動画楽しみにしてます。
さて今日は、ライブの日、十月日曜日のライブ最後の日がんばれー
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せきね23号
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今後も 「4649」
ポケベル時代では、これが当たり前の挨拶?笑