アーカイブで見ましたが、やはりセルフプロデュースできるバンドだけに、緻密な楽曲制作されてるみたいで、番組冒頭からイチケン先生たくさん解説。いわゆる塩梅がすごいみたいです〔←聞いて好き嫌いレベルの音楽視聴者なので(⌒-⌒; )〕専門的なことは一切わからない人なので辛いとこですが、かっこいいってのは感じました。

　メンバーの構成も、いろいろバリエーションで出会って現在の構成に。コンポーザーが、すでにある程度形になったものを。全員が作曲できるが故それぞれパートごとにアレンジ。最終ジャッジは、ボーカルというバンド全体のバランスが取れている。仲がいいんだろうなあって感じるお話でした。お互い尊敬しあっているからこそ成立するそう思いました。打ち込みが多いにもかかわらず、ライブパフォーマンスもすごいというお話でした。内容に関してはやはり見ていただきたいのでこのあたりで。今回も楽しい番組でした。ぜひアーカイブみてください。