【FINAL】Movie Grand Prix vol.19
白亜紀Visionさんのエレクトロニクス、yukoさんの言葉、お二人の想いが結晶となったサウンドと詩が聖域となって現れてくる、今の現代にこそ必要なお二人の音楽、ぜひ優勝してさらなる進化をとげてください...
【セミファイナルB】Movie Grand Prix vol.19
イントロでもサビでなく感情のアウトロを、余韻を味わう。そんな表現。次のイントロに向かって行くのかという期待感を自分の中で感じながら昇華していく。何事も始まりがあって終わりもある。終わったからこそ次が始...
若い女性たちが変わった表現をしている…という通り一遍のサブカルで喜ばれそう、的な評価で語ってはいけないユニット。詩とキーボードなどの音がかなりのタイマンをしながら独自の世界を表現している...
この2人の発音体から鳴る言葉は、真っ暗な地下奥深くではあまりに小さく優しいのに、薄汚れた壁や床にも負けず、力強く反射を繰り返し、地上へと這い上がってくる。傷つき消えそうになりながらも、美しいままの言葉...
まずはファイナル進出おめでとうございます!もうなんか色々すごいわ!マイノリティーなジャンルでここまで応援してくれる人がいるのってやっぱりお二人の素敵な人柄やいろんな魅力的なものがあるからこそですね!渋...
優しく丸みを帯びた等身大の詩。それを包み込む儚い音。初めて残響のパフォーマンスを拝聴した時は静かに涙を流していました。きっと誰にでも心の奥底にあるような不安、怒り、嬉しさ、ときめきを、代わりに身体の外...
残響それは君が見た光。Liveを見るたびにいつも異世界へ連れて行ってくれるかのようなふわふわと浮遊感のある夢心地にさせてくれます。Tsu白maユウコさんの詩には力強いメッセージがあり聞くたびに何かここ...
残響の音楽は「作られている」という感じがしない。勿論Tsu白ma yukoの詩と白亜紀ヴィジョンのトラックは研ぎ澄まされながら作り上げられたものだけど、2人から出てくる表現は2人を経由しているだけで、...
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