まさに知力の戦い、ギリギリの中での一人一人の駆け引き。
攻めに恐れ、自分の武器を小出しするもの。はたまた、ここぞというタイミングでの50000ポイントの大戦略。三国志さながらの戦いで痺れました。

タイトルにある「赤壁の戦い」とは、
蜀の諸葛亮孔明は呉の孫権軍に、「魏の曹操の軍は大軍だが、水軍の戦いは不慣れであること」「袁紹や劉琮などの軍を吸収して構成されている寄せ集めに過ぎないこと」「長旅の遠征で疲労していること」「降伏したとしても、孫権に対して寛大な処置が望めないこと」などを説きます。この話を聞いて、孫権らは劉備と手を組んで曹操との戦いに挑むことを決断したのです。
しかし、孫権軍と劉備軍をあわせても兵力は6万ほどと、曹操軍との間には大きな差がありました。この兵力差を埋め、勝利を掴むために、諸葛亮孔明や孫権の家臣である周瑜らが、大いに知恵を働かせることになるのです。
 
戦う相手はいわば魏軍。圧倒的な力と兵を集め、戦いました。そしてファイナルも魏軍との戦いとなります。
我々BUBBLE POSTは蜀の劉備軍、一人一人の力は少ないが民の力を合わせて
戦っていくスタイルです。
権力や財力は少ないが、仲間達の絆や知恵はどこにも負けない。

セミファイナルは激闘でしたが、次のファイナルで全てが決まります。
今他のグループの状況はよく観察できています。

焦らず冷静に、知識を最大限に活用し必ず勝ちます。

配信活動始めて、時経てばもうすぐ2年になるかと思います。
コロナ禍の中で、ライブが出来なくなり、配信という道を選んだ二人でした。
最初は私を含めて一人とか。本当に厳しい現実を思い知らされた日もあったけど
気づけばたくさんのファンができて、そこで出逢ったみんなから「笑顔」をテーマに募集し集まった、
全11個の詞（ことば）を全て入れて出来上がった一曲。
感謝の気持ちから出た言葉、「今日も唄うよ」。
本当に素晴らしい曲だと思います。
今日も唄うよ　今日も唄うよ　今日も唄うよ　今日も唄うよ　今日も唄うよ　今日も唄うよ　今日も唄うよ　
何回言うねん！って最初は思ったけど
これがまた癖になります。

福島県会津若松市出身のGON(ごん)くんは、 19歳の時に悪性リンパ腫を経験しました。
私はデビュー前から彼を知っている仲なので、彼が今笑って歌っていることに対して
奇跡を感じています。
正直、死ぬと思いました。それくらい彼の姿を見て絶望したことを覚えています。
なんとか生きてほしいと何度思ったかわかりませんが、、、、、

そんなGONくん。

なんとか回復して、一緒にカラオケ行ったときだったかな？
元々歌が上手いのは知ってたけど、オーディションがあって、それに受かって
東京に行く！やりたい事やってくるいうて、飛び出してったな。
本当に不安だったけど、一人でなんとか生きてるって聞いて心配してましたが。。。

兵庫県川西市出身のmaigoちゃんという本当にいいパートナーと出逢えたよかったと思います。

二人でいっぱい笑って、泣いて、喧嘩して。ここまで頑張ってきました。
これからも男女デュオしてとツインギターボーカルを頑張っていきます。
二人ともギターも歌もゼロからのスタートして本当に大変だったと思うけど。
二人と毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日毎日一生懸命頑張ってたね。

人生一度きり。

チャンスを掴んでほしい、溢れんばかりの(BUBBLE)エネルギーをみんなの目印(POST)になりますように。 
目指すは「バンコク」「横浜アリーナ」「武道館」頑張れー！！

コロナ禍において、直接仲間に唄を届けることができなくなり、ネット媒体を使った活動に切り替えた二人だが
最初はどうなることやらと不安も覚えたが、気づけばこんなにたくさんの仲間と出会い、仲間と歩んでいる。
そんな二人をずっと応援してきたが、今回の「今日も唄うよ」をファンの方と編集、撮影と一体になって作ったMVを鑑賞し感動した。
自分もその一員であることに誇りに感じている。
前回の参加イベントレポートでも記載したが、仲間と作った最高のMVで勝負して是非勝ち進んでほしい。

きっと、このMVはBUBBLE POSTをまだ知らない方でも、唄の素晴らしさを共感して頂けるものになっていると思うし、二人の進む道を一緒に応援したいと思ってもらえるような内容になっていると思う。

まずは次のセミファイナル、しっかり勝ち進んでいこう。

頑張れ、BUBBLE POST！

バンコク日本博2022 出演争奪選手権　

初戦感想は勝者のタイトル獲得、バンコク行きのチケットを賭けた戦いだが、駆け引きが非常に難しいと感じた。
一種のオークション形式に近い投票方法となるが、先も見据えつつ上手に戦っていかないとスタミナがなくなってしまう。
その点セミファイナルAグループやセミファイナルBグループは上手にポイントだけをみると上手に戦っている印象だ。
私が応援するBUBBLE POSTの２人は、今回Cグループとして戦っている。
初戦のグループを確認したが、やはりライバルとなってくるのはTranS-O-さんであろう。
独自の世界観とビジュアルも素敵で、歌は聞き慣れていないジャンルとなるので私個人としては、そこまで共感を得ることはできなかったが、これはハマったらきっと抜け出せない中毒性があると感じた。
強敵で、優勝候補であろうTranS-O-さんにセミファイナルでも当然当たってしまうが、なんとかBUBBLE POSTに勝ってほしい一心だ。
しかし、負けても納得できる相手だろうから全力でぶつかっていってほしいと思った。

BUBBLE POSTは、世界中の人を幸せな気持ちに。楽しい気持ちに。命をかけて唄っている。
そんな二人の歌には、やはり心に響いてくる。気づけば歌を口ずさんで仕事に向かっている。
自分の気持ちが辛いなと感じた時は必ず聞いている気がする。

初戦であらためてMVを確認させてもらったが、あれは絶対に仲間がいないと作れないMVだ。
始まりから終わりまでの全体の構成やコンセプトがしっかり作り込まれているし、音声に合わせた映像の切り替えや、カットのタイミング。

サチュレーションによる色彩度の調整。露出の調整も非常に良い。
また、トランジションやエフェクトもさりげなく入っており、細かい仕事をしていると感じ、普段プロとして活動している私の目から見ても、素晴らしいMVだと思った。

是非世界中の人に見てもらい、仲間をさらに増やしていってほしい。
ファイナルまで進めば、きっと視聴者数も多くなってくるであろうから、

まずは、セミファイナル絶対勝って先に進んでほしい。

とりあえず聞いてみてください

どうしようもなくハマると思います

超特別に、歌が上手い！わけではない

何百年に1人の歌声はもってない

けど、人生と魂使って

唄ってるんだなって気持ちは

きっと伝わると思います

きっと気づいたら、曲を聴いて

笑顔になってると思います。

よくやった、若くはないお前達。

お前達が命を懸けて生み出した

”勇気ある大きな一歩”は・・・

良くか悪くかたった今、

”世界の運命”を大きく変えた！！　

世界へ羽ばたけBUBBLE POST