のレポート

【FINAL】OTONOVA2025

長かった、OTONOVA2025の戦いが終わった。我らの、Or Blues Factory は松隈ケンタ賞を受賞することが出来て、幕を閉じた。本当にね、準決勝の時に皆が信じてね。友達にも同僚にも、路...

｢井坂海音という男｣の最終章にふさわしい素敵なレポート。大佐、お疲れ様でした。それからいろいろ全部、ありがとうございました。これからも沢山のファンが増えていって川崎路上も賑わっていくと思います。今後は川崎組の組長としてリーダーシップを発揮していただきたい🤣任せたぜ！

【FINAL】OTONOVA2025

とうとう、決勝の舞台まであと2週間である。彼らについて語るのは、これで最後にしよう。勝っても負けても、正々堂々と勝負してきてほしいと思う。これだけの実力者が揃った決勝の舞台。彼らの立場は、1998年...

素敵なレポートありがとうございます。ひたむきで純粋なんですよね。今、前を向いてキラキラとっても輝いていて、それを見ていてワクワクしてしまいます。終わった後、ファンの皆んなは燃え尽き症候群になってしまいそうです。

【セミファイナル Dブロック】OTONOVA2025（オンライン枠）

初めての、OTONOVA。大変なのは、アーティスト本人よりもファン側である。何とも、よく考え抜かれたシステムだ。経営企画の端くれとして、関心してしまう。さて、なぜ初参加の彼らがぶっちぎりで、セミファイ...

確かに！！全国どこにだって行けば新しいファンがつき新しい繋がりができる海音くんの歌を聴けば誰でもファンになる！

【予選2nd 第13ブロック】OTONOVA2025 （オンライン枠）

さて、OrBluesFactoryというバンドの話をする前に、Vocalの井坂海音について少しだけ語らせて欲しい。夜な夜な、JR川崎駅前に、まるで何かの亡霊かのように響き渡る歌声が聞こえる。そう、それ...

ナイスレポートです