AATA。無限の可能性。
曲を聞けばすぐに誰だと分かるような、個性的なアーティストっていらっしゃいますよね。
・独特なコード進行で、あ、○○だっ!
・独特な譜割りで、あ、○○だっ!
・独特なアレンジで、あ、○○だっ!
・独特な歌い方で、あ、○○だっ!
AATAさんの場合は、独特の声、そして声を駆使した七色の歌声でそれと分かるタイプに思います。ご本人いわく、きちんとしたヴォイストレーニングを受けたことはないとのことで、それが結果的に他の歌い手にはない個性につながっているように思います。ナチュラルボーンシンガー。
また、AATAさんは作詞作曲もするソングライターでもあるのですが、生み出す楽曲がJ-POPSをベースとしつつも実にカラフル。都度、ご本人の「好き」を取り込んで消化。AATAバランスに整えてアウトプット。
そして、アレンジャーがまた実に個性的な面々。ESME MORI、Shin Sakiura、etc.
結果どうなっているか。
ベクトルの異なる様々な楽曲群が、AATAの歌という個性の強い共通項でまとめ上げられ、豊かな色彩と景色をもつ世界を作り上げ続けています。
個性的なアーティストにありがちな、独特ではあるけどワンパターン、とは対極的に
AATAは個性的でありながら常にフレッシュでカラフル。
私は無限の可能性にワクワクが止まりません。
アーティストリーグは
「才能あるのに埋もれてる奴等の起爆剤!アーティストリーグは、才能あるのに埋もれてるアーティストたちががっつり売れるために開催する国内最大のライブバトル大会です。」
とのこと。
審査員のみなさまはAATAという才能についてどう思われますか。
数多の音楽に触れていらっしゃる審査員のみなさまこそ、たぐいまれな存在に敏感でいらっしゃるように思います。
どうしても見逃せない、何かひっかかるクセのある存在。もっとしっかりライブステージを見てみたい。
AATAはそんなアーティストではないでしょうか。
ファイナルステージへの選出、ご検討のほどよろしくお願いいたします。
■Blue Moment (バックトラック+弾き語り)
■Slow Flow
別の曲だけでなく、同じ曲でもAATAは実にカラフル。
どれも間違いなくAATA。
キーボード 清野雄翔さんの演奏をバックに。
https://youtu.be/_7uM1KIEit0?t=2522
バンドセット。
https://youtu.be/deFhlu5C0ZY?t=77
弾き語り。
https://youtu.be/cIbjDxiBVbc?t=4956
<参考>
歌うたいステージ向けに書いたレポート
Artists League【歌うたいのステージ】ファンレポート「AATA。クセになる歌声と世界。」
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