今回は、シングルととミニアルバムについて。

　なんとか最後の追い上げを交わしてセミファイナルへ進むことができました。この機会に、シンガーソングライターsari の楽曲を知ってもらいたいので、リリースされて、サブスクになっているものを、曲ごとに、私見を交えて紹介したいと思います。

　まずは、     モノクローム

　ファーストシングルです。サブスクにて最初に解禁された曲、力強いメロディに、孤独感をモノクロームという色彩的表現を使って表現した曲、さりにゃんの特徴とも言える。低い音域での歌唱が、曲の世界観にマッチしています。

　カップリング曲        2lie

2lieと書いてつらいと読ませます。別れの歌切ないバラード、もどかしい別れ、を受け入れていく歌です。切ない思いが伝わってくるメロディになっています。

　最新シングル、無限スパイラル

ロック調力強いメロディに、どうしようもないもどかしい思いを歌っていきます。力強い演奏と歯切れのいい歌詞がかっこよさを演出します。

　カップリング曲　　the pleiades

スローな曲に離れたところにいる人への思いが歌ってある切ない曲しみてくる曲。

ミニアルバム　　猫

夜風　

まさに猫好きさりにゃんの実体験？？ってな感じの曲、公園で視線を感じたら猫ちゃんが。って歌詞から。せつなげなメロディで、猫愛が出てる曲

君に触れたい

猫というアルバムで猫に対して書いてあると思われますが．好きな人ってとりかたもできるように、書かれているような歌詞です。スローなテンポで心に語りかけてくるそんな曲です。

猫に転生

軽快なリズムのメロディで、切ない思いを歌ってます。話しかけることもできない人に対して、猫に変わったら、話しかけてくれるかなそんな歌、ライブではちょっとしたフリをみんなでして盛り上がります。

何にもない、晴れた日には

ゆっくりしたメロディで、猫と過ごす何も予定がなくゆっくり休む日を歌ってます。たまにはこんな日も必要だよねって感じの曲です。

chip

チップと読みます。今は、亡くなっていない飼い猫チップの最後に向き合って作った作品、チップに対する愛情あふれる作品です。

今の僕に何が出来るの？

いろいろな出来事何日々起こっていく中、何が出来るの？って問いかけてくる歌、いいことしても偽善と言われたり、批判にさらされたり。じゃー何が出来る？そんな感じの歌、誰もが時には無力感をかんじますよね。

ねこにゃんのうた

短い歌ですが遊び心のあるテンポのいい曲猫スキーーって感じあふれる曲w

そして、最新シングル

　無限スパイラル

ロック調力強いメロディに、どうしようもないもどかしい思いを歌っていきます。力強い演奏と歯切れのいい歌詞がかっこよさを演出します。

カップリング曲

　the   pleiades

スローな曲に離れたところにいる人への思いが歌ってある切ない曲、高音域で歌うことで切なさをより一層高めています。

ファーストアルバムに関しては、前に書いたレポートを宜しければ読んでみてください。

前回のレポートでリンク貼ったもののコピペだったので飛べませんでしたので改めて。YouTubeのリンクを貼っておきます。よろしければご覧ください。

https://youtube.com/@sswsari2?si=q-P6puyDPXPbQ_Xy

ファーストアルバムについては、レポートをすでに書いてあります、よろしければ遡って読んでいただけるとありがたいです。