魅力溢れるあさぴさんをDJに!②
Radio Star Audition 【Final】
開催日: 2021/02/26
【②音楽仲間とのコラボを楽しむあさぴ】
「これは凄い!!」と、動画を見ていた私は思わず叫んでしまった。動画のセンターでは、バイオリニストが、「飛び跳ねながら」バイオリンを奏で、その横では、長い黒髪の女性ピアニストが(あさぴさんです!)、楽しそうな笑顔を浮かべて、やはり「飛び跳ねながら」ピアノを演奏しているのだ。しかも、両奏者のメロディラインに途切れがない。これは一体どうなっているのか?(※style-3!さんとのコラボです)
私が理解している限り、およそ楽器というものは、座って(時には立って)演奏するもので、「飛び跳ねながら」演奏するようにはデザインされていない、はずですが?マーチングバンドでも、歩きながら、横を向いたり、足を回したり、楽器を上下に揺らしたりして演奏することはあっても、「飛び跳ねながら」演奏するのは見た事がない(※例として、米国で大人気の京都橘高等学校吹奏楽部の演奏動画を見る限りですが)。
しかも、あさぴさんは、その時、ピンヒールを履いて演奏しているのだ。ピンヒールを履いて「飛び跳ねる」だけでも結構大変だと思うのだが(※危険なので、真似するのは控えましょう)、その際ピアノの演奏を、しかもペダルを踏みながら行っているのだ。飛び跳ねれば、手が鍵盤から離れ、着地と同時に、次のメロディライン・ベースラインの鍵盤の位置に正確に指を置く必要があると思うのだが、それをいとも簡単に、しかも、本当に楽しそうに行っているのだ。あさぴさんは、本当は鳥人(=超人?)だったのか?
あさぴさんは、バンド活動が長かったので、音楽仲間とコラボ演奏する時は、本当に楽しそうな笑顔を見せて演奏されます。その笑顔は、とても魅力的です。心から楽しんでいる・嬉しい時の女性の笑顔は、本当に素敵です。そして、あさぴさんは、コラボ演奏が終わると、いつも必ず、「楽し〜い!」と叫んでハイタッチ(時節がら最近はSocial Distance High Touch?)を行って、満面に笑みを浮かべて喜びを表現されます。それを見ていると、我々もなんだか楽しくなってしまうのが不思議です。
音楽業界に沢山の友人・知人を持つあさぴさんがDJになれば、沢山の音楽仲間を番組に呼んで、素敵なコラボ演奏、楽しいトークが聴けるであろう事は間違いない、と思います。ラジオでは、飛び跳ねながらの演奏や、明るく楽しそうな笑顔を見る事は叶いませんが、テンポのいい(関西弁混じりの)楽しいトークと、素敵な笑い声で、充分楽しめると思います。「DJあさぴ」の誕生が、とても待ち遠しい限りです。
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