作曲環境やDTM
Make a Story~アーティスト戦略会議~『作曲の勉強方法』ゲスト :珠咲
開催日: 2024/10/24
「Make a Storyアーティスト戦略会議『作曲の勉強方法』」を見て、本当に感銘を受けました。長い動画でしたが、楽しめました。これまでに多くの作曲をしてきた自分にとって、珠咲さんが苦労している作曲の勉強方法に非常に興味がありました。知人の中には日本を代表するアーティストもいるくらいですので、そのプロフェッショナルな視点から学ぶことは大変貴重でした。
珠咲さんが途中でお話されていた作曲環境やDTMについては関心しました。GarageBandでDTMをやろうとしているとのこと、ものすごく大変だと感じました。PCの方がはるかにできることは多いですが、スマホの手軽さも見逃せません。
今の日本の音楽業界のニーズが本当に良い作品を生み出すのかどうかは正直なところわかりませんが、市場のトレンドやリスナーの好みは常に変わるので、どんな作品が求められているのかを見極めるのは難しいと感じます。それでも珠咲さんの視点から学ぶことで、そのヒントを得ることができたと思います。
また、AIが作曲をできるようになることへの危惧も語られていました。技術の進歩は素晴らしいものですが、感情や人間らしさをどう表現するかという部分は、まだまだ人間ならではのものだと感じました。AIによる作曲が主流になることで、人間が持つ独特の感性や情熱が失われてしまうのではないかという不安も共有されました。
作曲の勉強方法について、基礎から応用まで幅広く知識を持っていることが重要であると再確認しました。しかし、最終的には自分のスタイルを確立することが大切で、そのためには試行錯誤と創造性が不可欠です。珠咲さんがどのようにして自分のスタイルを確立してきたのか、そのプロセスを知ることで、自分自身の作曲にも新たなインスピレーションを得ることができました。
珠咲さんの話を聞くことで、新しい発見や学びがたくさん得られました。この映像を通じて、作曲の奥深さや楽しさを再確認し、さらに音楽に対する情熱を燃やし続けたいと思います。これからも、自分自身の音楽を通じて、多くの人々に感動を届けられるような作品を作り続けていきたいと強く思いました。珠咲さんの教えを心に留めて、より一層努力していきます。
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アツシカ
No.2283999
このレクチャーは、基本的なコードは始まりから始まり、GarageBandの操作方法や様々な音色の選択、そしてリズムの構築に進むまで、段階を踏んで教えて内容でした。よく知られていますが、実際に触れてみるとその奥深さに驚かされます。どの音をどのタイミングで入れるか、どのようにリズムやメロディーを入れるか、さらにはエフェクトをかけるタイミングまで、細かいこのレクチャーでは、そのような細かい調整方法をわかりやすく説明していただいたおかげで、少しずつ自分でも試してみようという気持ちが湧いてきました。
彼は、音楽の理論的な知識と感覚的なアプローチをうまく融合させて説明してくれるため、学びながら自分でも「こうやって音楽を感じたな」と理解できる部分がたくさんあったのです。 例えば、コード進行の説明の際に、彼は「ただのルールとして誤解じゃなくて、ここでコードを変えること」 「どういう感情を伝えたいのか、そこを意識すると自然に耳も感覚も鍛えられる」と話していました。 このアプローチは、理論に縛られるのではなく、自分の内側にある感情や感覚を信じて作曲することを大切に教えてくれました。
さらに、二人がリラックスしながら冗談を言い、ゆっくりとした雰囲気で進みし進行中の魅力的でした。 「は失敗して当然だから、まずは楽しみながら作ってみよう」と励んでくれました。 私も、これまで何度も行きそうな気がしたことがありますが、このレクチャーを見て、完璧を求めるのではそうではなく、まずは自分の考えのままに作ってみようと思いました。
また、彼らがGarageBandの具体的な使い方について説明してくれるシーンも参考になりました。 例えば、ドラムのトラックを追加するとき、リズムパターンをあらかじめ選ぶだけでなく、自分でタッチで叩きながらリズムを作成方法も紹介されていました。が、「リズムは心臓の鼓動みたいなものだから、テンポが自分に心地よいものだと曲に自然と乗れる」と言っていたのが印象的です。
この幼児レクチャー、僕はただの音楽理論や技術ではなく、「音楽をどうするか」という根本的な考え方を学べたように感じます。GarageBand幼児作曲の楽しさを知ることができ、特に帽子をかぶった方の話からは、音楽に対する愛情や情熱を感じて作曲することができました。彼が積極的に取り組む姿勢、音楽は「感じる」ものであり、「技術に縛られすぎない自由な表現」 「重要だ」ということが理解できたのです。
やはり、人のアドバイスをもとに、GarageBandを活用しながら少しずつ自分の音楽を作っていきたいと思いました
MAKOTO
No.2281600
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