ムービーの重要性を感じる
【sonar-u community】これからの映像と音楽とは!?【ゲスト:MST Film】
開催日: 2021/05/17
APPLE MEETS BAZOOKA さんのムービー拝見しました。音楽はとても幻想的なイメージです。小松さんの英語のボーカルは柔らかな響きで耳に心地よいですね。2020年のアップ曲のフィルムは曲により場所を変えてますがバンドが演奏するシーンの撮り方がカッコいいです。
2018年のムービーではバンド演奏シーンは無くて幻想的な映像メインでしたが特に「Nothing’s Lacking」の映像の美しさに惹かれました。定点で川の流れと小松さんが歌う姿の世界観は素敵です。日本語詞の「君の駅」は映画を観てるような感覚で楽しめました。「The Light」も定点でしたが木の枝の間から差し込む光の多様な見え方も美しかったです。これは明るい希望をイメージできました。
曲のイメージをストレートに映すフィルム。かたやバンド演奏場面を映すフィルム。「これからの映像と音楽」というのを考えてみると MST Film さんのムービーで感じましたが音楽が「聴く」より「観る」ものになっていくのかなと感じました。すでにいまの時代はYouTube全盛であり曲を検索するとき音源よりムービーのほうが一般的になってきた気がします。音楽にも映像が重要な役割を持ってきているのではないでしょうか。
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