木下直子さん、佐野仁美さんには感謝しかないのです!
Radio Star Audition vol.2【Semi Final B】
開催日: 2021/05/15
セミファイナルが始まりましたね。
もう何回もこのオーディションへの投票を経験しましたが、推しの方の順位が1位、2位と頻繁に入れ替わるごとに一喜一憂し、そして投票間際には、激しく点が入るあの時間は何度経験しても胃が痛くなりますね。参戦している当人ではないのに...
でも今回のセミファイナルも頑張って応援します。
今回私は佐野仁美さんと木下直子さんのお2人を応援すると言うかなり変則的な応援をやっているのですが、お2人への感謝の思いを少しレポートしたいと思います。
元々、アコギ弾き語りシンガーソングライターが好きで、その界隈の方々をずっと応援していました。ピアノ弾き語りの曲は、自分の中でどこか曲調が暗い、サウンドとして物足りないみたいに勝手に思い込んでいて、意図的に避けていたように思います。そんな自分の中の壁をぶち破ってくれたのが佐野仁美さんでした。佐野さんの有料ライブ初参戦は、確か梅田のalwaysだったと記憶しています。そこで改めてライブハウスでのピアノサウンドを聴いたのですが、想像していたモノとは別物級でピアノの音圧が体に響き、そこに佐野さんの透明感あるハイトーンな歌声が重なり鳥肌がずっと立っていました。「なんだこの感動は!ピアノすげぇ!、佐野仁美マジすげぇ~!」。そして私を佐野沼に突き落とした決定打は「moonlight」。この曲は今でも自分の中でNo1なのです。そんな、ピアノ弾き語りと言う世界に思いっきり引き込んだ張本人、佐野仁美さんに感謝なのです。
そんな事もあり、そこからピアノ弾き語りアーティストに舵を切り、色々なライブを観てきました。そんな中でひと際目立ってピン!と来たのが木下直子さん。元々、佐野仁美さんとかなり仲良くされていたのはTwitterなどで知っていて、佐野さんが東京遠征の時に木下さんの家に泊めてもらったとか、その時に、木下さんご夫婦が外出された時に佐野さんが木下さんの家で寝ていて、カギを閉めて閉め出したと言うようなほっこりエピソードに、なんか姉妹のような関係だなぁと思いながら、色々とyoutubeなどで木下さんの曲を聴いていました。そして待ちに待った生ライブの参戦は、大阪芦原studio & cafe MAKEでした。この時のライブは前回レポートで記載したので割愛しますが、このライブをきっかけに木下沼にズブズブとはまり始めたのは事実です。木下さんを知れば知るほど驚くのがアーティストの繋がりの広さでした。自分がこのアーティストいいなぁと思ってTwitterで調べると、だいたい木下さんがフォロアーになっていて、自分の好きな感じのアーティストと重なっているんだなぁとしみじみ感じています。自分がホントに好きになるには、一度は生ライブに行かないとなかなかスイッチが入らないのですが、普段木下さんが対バンされているアーティストをyoutubeで観ていますが、既に何人かは気になるアーティストさんがいます。これ以上推しを増やしたくないのですが(笑)、そんな自分が知らない素敵なアーティストを沢山紹介してくれる木下直子さんに感謝なのです。
音楽が生活の一部になり、音楽なしでは楽しみがほぼゼロの私にとって、佐野仁美さん、木下直子さんには本当に感謝しかないのです。この二人がオーディションが終わった時に共に笑顔になれるよう、これからも全力で応援して行こうと思います。ご協力お願いします。
※このお2人の写真を見ているだけで、素敵すぎて泣ける…
〆
レビューやコメントを投稿するとギフトがもらえる!
ログインしてコメントする
つきまる
No.2295781
せきね23号
No.2261402
背脂とん吉
No.2244800
たこぼうず
No.2230708
kankan
No.2180133
ねこ444
No.2150042
KANAKO
No.2103824
ゆっふぃ
No.2008318
ezomomon
No.1989055
れん0622
No.1987766