→ ユーザーページへ戻る
BLOW OVER
歌を歌っている人たちの中には、より多くの人に歌を届けたいという共通した思いがありつつも、それが直接売れるというモチベーションに繋がらない人もいる。声を出さずにはいられないやむにやまれぬ気持ちから楽器を...
素敵です!
sweet music award -acoustic-
sweet music award -acoustic-への参加を賭けたバトルの中で、ここはレベルの高いアーティストが集まった感がある。メジャーにまったく遜色の無い完成度の高い楽曲を持つ人や、伸びやか...
白井太一朗さん皮肉と冷笑でコーティングした繊細なメッセージ。きっと照れ屋な人なのだろうと思う。「ダサすぎて草生える」という楽曲のサビで繰り返される、何物にもなれずに歳を取っていくことの焦りは、今同じ思...
バンコク日本博2022 出演争奪選手権【FINAL】
鬼塚真紀さんは、バンドのボーカリストとしてそのキャリアをスタートさせた。早くから曲作りにも才能を発揮し、ビートとメロディを高次元で融合させた楽曲を歌うステージは、爽やかな疾走感が溢れていた。その後、様...
アサガヤガールズコレクションVol.98
新宿から中央線に乗って西に走ると、体が軽くなっていく。時代の空気を煮詰めたような闘争と逃避と退廃に彩られた70年代の新宿。そして、そこからさらに西、米軍基地が作り出す異国の風が吹く街。そのルートには、...
水の都で行われるイベントも10回目を数える。積み重ねられていく歴史に今年も新たな一ページが刻まれようとしている。このステージから発信されるメッセージに今回もきっとたくさんの人たちの心が動かされるに違い...
バンコク日本博2022 出演争奪選手権【セミファイナルA】
タイをこよなく愛する鬼塚真紀さん。と、言っても、タイへは1度しか行ったことが無いらしい。その時はプライベートの観光で、泊まりはカオサンの安宿だったそうだ。屋台で食べるパッタイ、ナイトマーケットでの買い...
HOME
会員登録
ログイン
お知らせ