巣ごもり生活は、しばらく続きそうですね。

モーニングショーを毎日見ています。

羽鳥アナは、朝ナマ元旦スペシャルでの初日の出映像の繋ぎで

年に一瞬見るレアキャラだったのですが、改めて見ると良いアナウンサーですね。

玉ちゃん怖い。けど、良いこと言う。

 

5月になりました。

例年であれば、福岡ではサークルの季節ですが、当然、中止。

サークル２０１９の内容は素晴らしかったです。

高橋幸宏さんのアルバム「サラヴァ」再現ライブ。（幸宏さんのアルバムでは最も好きな作品です）

大貫妙子さんのライブ。（初めてライブみました。鳥肌ものです。）

そして、細野晴臣さん。（細野さんは、自分の人生で最も影響を受けた人です。神です。）

コロナの終息と来年の開催を願っています。

 

さて、巣ごもりのオアシスは、Mudiaのイベント。

Mudia総合部門「九州ファイナル」では、

近所のライブハウス「UTERO」から２バンド出演します。

まずは、bellbottom from 80's。

前回の演奏は、以下で見れます。

Mudia

　→　過去のイベント一覧を見る

　　→　3/31（火）UTERO×Mudia

　　　→　イベント詳細のタブ（ギフト、コメントの右）

　　　　→　動画配信アーカイブを再生

　　　　　　（会場のＤＪの選曲も良いよ）

bellbottom from 80's　の出演は、開始から1:30くらいのところです。

bellbottom from 80's　は、ボーカル、ギターのそうへい君中心のバンドですが、

ライブでは、3人での音を追求する意思を強く感じます。

個人的には、ドラムとベースが音の素地を作るバンドが好きなのですが、

ドラムの江口さんは、そうへい君のギターの方を向いて、力強くドラムを叩いているように見えます。

しかし、それはそれでbellbottomの音になっているかと思います。

そうへい君はＵＴＥＲＯスタッフで、バーカンにいることが多いのですが、

ラフロイグを注文すると多めに注いでくれる良い若者です。

（おそらく、原尻さんは黙認してるかと・・・）

 

UTEROもう１バンドのSACOYANSの出演は、開始から3:08くらいのところです。

この日のライブは素晴らしく、何度も繰り返し見ています。

ネット将棋とセットで巣ごもりの友となっています。

UTEROでは、コロナ休業後、ドネーションサイトを開設していて、

自分が知らない、薬院UTERO時代の音源の

ドネーション音源 - History for Future - (全6タイトルフルセット)　¥ 10,000

を購入しましたが、SACOYANSのライブを見る回数が多くなっています。

是非、全国のSACOYANSを知らない人たち、ライブに飢えている人たちに聴いて欲しいです。

5月3日、楽しみです。

また、SACOYANSのファーストアルバムも楽しみです。