Elizabeth.eightの存在感
Elizabeth.eightの皆さん、千葉 ANGA Booking LIVE 「 FEVER TO TELL 」での演奏お疲れ様です。Instagramでもアーカイブを拝見させていただきましたが、
ものすごくかっこよかったです。
OTONOVAの予選ライブでのElizabeth.eightの圧倒的なパフォーマンスは、今でも心に焼き付いています。ハードロックのエネルギーが会場全体に溢れ、まるで雷鳴のような強烈なインパクトがありました。特にリードギターの演奏は素晴らしく、まるでギターが泣いているかのように響き渡り、心に深く刺さるものでした。
バンド全体の演奏も見事で、力強いドラムビートとベースラインがリードギターを完璧に引き立て、サウンド全体が調和していました。メンバー全員が一体となって演奏している様子が、ステージ上のエネルギーとしてダイレクトに伝わってきました。
このオーディションには他にも多くのバンドが参加していましたが、Elizabeth.eightの存在感は際立っていました。ビンテージなハードロックでありながらも、自分たちのスタイルを見事にアピールしていて、その独自の音楽性に心を打たれました。
特にリードギターが情熱的にソロを奏でるシーンでは、会場全体が一体感に包まれ、まるで時間が止まったかのように感じられました。その瞬間、音楽が凝縮されて聴いているだけで鳥肌が立つような感動を味わいました。また、ボーカルも非常に印象的で、その声質や表現力はまるで椎名林檎を彷彿とさせるものでした。力強くも繊細なボーカルが曲に深みを与え、聴く者の心を揺さぶりました。ビンテージありながらも素敵なロックかもしれませんが、その刺激が心地よく、聴いていて本当に面白かったです。
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